拠点施設 「かめや」

熊野古道沿いに位置する美しい山里の風景と文化に囲まれた場所に建っていて、日本画家の野長瀬晩花が生まれてから10代まで過ごした生家であり、かつて宿屋「かめや」として利用されていた築100年以上経つ歴史ある建物です。

ちかの地域の観光案内や歴史紹介の拠点として、また古民家ならではのどこか懐かしい感じがする空間で、ゆっくりくつろいで休憩頂けます。
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